こんにちは!
ブログまで訪問ありがとうございます!!


ここは主にコミティアで活動中の二人組小説サークル、
Love&ShineのShineこと、水瀬輝(みなせひかる)のブログです。

相肩のLoveこと、八代愛(やつしろめご)のブログ
Love&ShineのLoveによるブログ(笑)
もよろしくお願いします。

イベントの参加情報や、新刊既刊案内を主に載せています。
たまにブログ上で小説を上げることもありますが、基本イベント参加で小説を発表してます。
通販も始めまして、お試し読みページも作ってますので、
良ければのぞいてみていってくださいませ。

通販のページへはこちらから。

お試し読みページへはこちらから。(整備中)


ツイッター実はやってます(笑) @virtuoso0505

出没率低めですが、こっちよりは多いかと(笑)

今までの創作ジャンルは
タイムスリップ時代もの』『悩める高校生』『異世界トリップ』『ファンタジー』『ドタバタ学園コメディ』『不良』『片想い』『中高生向けヤングアダルト
などなど。
書きたいものに飛びついて書いた結果です。
すべて基本はコメディ、ハッピーエンドですので気軽にお手に取っていただけると……!!

プロ目指してますので、感想、ご指摘などいただけるととてもうれしいです!!

最近出版社に投稿しているのは小学校高学年から中高生向けの児童書のジャンルで、
逆にコミティアでは違うタイプを書くことが多いかも。
落っこちたのを改稿してコミティアに出すこともありますので、
徐々に児童書が増えるかもしれません。

こんな感じの自分ですが、今後ともよろしくお願いします!!!



2009年08月27日

コイ。その2









あの人が恋をしていると、
気付いたのは泣いているのを見たときだ。

泣くほどつらい恋。
その姿を見て泣きそうになった。

何故そんなに相手を思うのか。
相手の何を思って泣いているのか。

その場所へ、自分はいけないのか。

ああ、あの人も自分と同じ叶わぬ恋をしている。

泣かないで、泣いてしまう気持ちはわかるけれど。
泣かないで、自分は笑顔のあなたを見ていたい。

自分でもひと時の安らぎになれば。
それがあの人にとってまやかしでしかないとわかってはいても。
自分が泣くよりもつらいことになるとしても。

自分は、思っていた以上にあの人の幸せを願っていたのだ。






題名:『校舎の影で』  


Posted by ひかる at 00:31Comments(6)小説

2009年08月24日

コミティア89。










コミティア89、行ってきました。

立ち寄ってくださった方々、既刊本を買ってくださった方々、
本当にありがとうございました!!

差し入れまでいただいてしまったりして、
yuiさん、ありがとうございます。



先日におしらせしましたとおり、今回は抽選に漏れてしまったので、
友人の厚意で、場所をお借りして参加させていただいたのですが、
やー、やっぱ夏だからですかね。いつもより人が多かった気がします。
前回よりも、無料配布本がかなり配れました(押し付けたともいえますが(汗))。



相肩が千葉なので、前日からわたしは相肩の家にお泊りして、一緒に会場に向かいました。


で、わたしたちは大抵前日はどこかへ遊びに行きます。

何故ならめったに会えないからです。
サークルたちあげて、今後コミティアに参加していくと決めなければ、
相変わらず、一年に二度会えるかどうか、だったことでしょう。
コミティアは、二月、五月、八月、十一月の、年四回開催なので、
四回は会えることが決定しているわけです。
そして必ずお泊りと言う、相肩のご家族には(特に食事の用意をしてくださるお母様)
大変ご迷惑をかけてしまっている状況ですが、
そこはいつも本当にすみません、今後ともよろしくお願いします、としか言いようがなく・・・・・・。
いつか、わたしがご飯を作れれば、とか思いますけれども、・・・・・・野望です。
その日はめいいっぱい遊ぶので、実際そんな暇はないのですが。


で、今回めいいっぱい何をしてきたかと言えば、
会場に来てくださった方は見られたと思いますが、
とある服を入手しに、原宿へ行ったのです。
原宿、駅前、竹下通りへ。

まあ、ここまで口にすればきっと予測がつくと思うので、
あえて伏せておきます。この日おそろいで購入した服は、
今後わたしたちの制服(?)になると思いますので、
気になる方は十一月に会場に足をお運びください(笑)。



いやー、あれは買うしかなかったよ。おう、なっ、さきさん!!(←相肩のブログに私信)




とりあえず、わかったことは、
「わたしたちはウィンドショッピングができないわね」
ということです。

や、若干わかってた気はしますけど。

ぶっちゃけ最初に気に入ったものを見つけてしまったので、その後別の店に入っても気はそぞろ。
最終的にそのものを購入するに至れば、
人ごみの中を買うものもないのにさまようことは出来ませんでした。



そして、駅に降りたときに見えた神社らしきもの(プラットホームからでは森のようにしか見えません)
に、行ってみようということになり、
よくよく見ればそこは明治神宮。


唖然とした田舎者のわたくしたち。


や、ホントに知らなかったんですよ、明治神宮が、こんな、
原宿のすぐそばにあるなんて。


ほんとまさかの展開に、わたしたちはびっくりしました。
そもそも神社に行くことになったのもびっくりでしたが、まさか、そこが、


明治神宮だったなんて・・・・・・!!



あまりにも有名すぎて、度肝を抜かれました。


とはいえ前回は成田山、その前は浅草と、そんなところに行ったわたしたち。
予期せぬところでも、神社仏閣巡りは続くなあと、しみじみと思いました。
好きなんですよね、神社とか、お寺とか。わけもなく落ち着きますし。




なんて偶然と、思ったわけですが、考えてみれば日本は、八百万の神々がおわす国。
神社は本当にどこにでもあるのですよね。
まあ、今回はあまりにもでかかっただけで・・・・・・。

と、そんなこんなで参拝をして、おみくじ引いて、
外国人やっぱおおいなーとか思いながらお土産買って、
山の手線一周とかバカなことをやりながら、相肩の家へ帰りました。

・・・・・・ん? 帰りました? 正しくはおじゃましましたですね。
今ナチュラルに書いてしまった自分がいます。


えへ☆(相肩へ目配せ)


すみません、調子乗りすぎました・・・・・・。
さすがにまだテンション高いっすね!!



相肩の家にお邪魔し、夕飯をいただき、翌日の打ち合わせ。
・・・・・・と、衣装合わせ。

お風呂いただいて、お喋りして、相肩がブログ更新するのを横で覗き込み、
完全にわたしが落ちるまで、再び布団の中でお喋りしてました。
何回かお泊りしているわけですが、今回はかんっぺきにわたしが先です。
何故なら眠る前の記憶がわたしがしゃべってたとこまでだから!!

実は少々不眠症でありまして、薬を飲まなければ寝られないのですが(逆に薬飲めば寝られます)、
薬飲んだ上でしゃべってると、眠気に逆らってるわけですから、中々わけがわからない事になります。
かなり、饒舌になります。上に支離滅裂になります。
何を話したかは、大体覚えてるんですけどね。どんなに阿呆な状態になっていたかも。
酔っ払いかお前は。や、似たようなもんですけど。
相肩よ、ほんとごめん・・・・・・。

ま、わたしたちがする話といえば、もっぱら創作トークですけどね。
設定とか構成とか、裏設定とか自分で作っちゃった二次創作とかをくっちゃべって、
時々学校の話とか、昔の話をして、
でも結局創作の話に繋がって、

結論は、


「小説書きてー」


ってなるんですけど。


大体相手に語ってるのは、まだ形となっていないものたちばかりなので。
こう、話してるとやっぱ手がわきわきしてきて、

「書きてー」

となるのです。


中々頭の中にあるのを全部書くのは、難しいのですけれど。
時間的理由と技量的理由が、主ですよね。



でも書きたいって思えるのは、素直に嬉しいです。
好きなものは好きなままでいたいので。
あ。前書いた『コイ。』のなかに出てきた言葉と一緒ですね。
『恋』ほど危ういとは思ってないのですが、人の心が移ろいやすいのは確かです。
そんな心の中でも、伴侶と思えるのは、小説と相肩なので、
そう思えることがもうすでにわたしにとって嬉しいことです。

あ、伴侶って、仲間とか、連れとか、そんな意味もあるので、
自分的には、一生を共にするものならなんでも伴侶と呼べると思うのです。
って、本当は何かの小説にそう書かれてて、ひどく感動した覚えがあるのですが・・・・・・。
どの本だったかな~~(汗)。
あまりにも自分の言葉になりすぎてて、忘れてしまいました(笑)。

どなたか、見かけた方はお知らせください。




うわ、まだ、イベントそのものの内容になっていないのに、
こんなに長くなってしまいましたね・・・・・・。


でもまだ続くと言うひどい話。




では、翌日、当日の話に移りましょう。



わたしの記憶では、しゃべってるとこから、一気に朝五時半までワープした感じでした。
ハッと気づくと目に入った時計がそんな時間をさしていて。
とりあえずまだ寝られるのでうとうとして、再び六時半ごろ起きました。
朝食をいただき、着替えて準備していざ出発。
静岡からだと六時最初の電車に乗らねばならないわたしなので(懐の都合により鈍行のため)、
ありがたい・・・・・・。

会場で友人と合流し、無料配布本を準備準備。
けれどそこで気付くは、相肩が既刊本を忘れてしまったという事実。
かなり惜しいことをしましたが、その辺の本番は次回だ、ということで気を取り直して。
わたしたちは売り子に専念しました。
ぶっちゃけ、でしゃばりすぎた気がしないでもないですが・・・・・・。
友人のフリーペーパーは全部さばけましたし、
わたしたちの無料配布本も、用意した半分以上はさばけました。
用意するのは今後も考えて割と多めに印刷するので。
感想いただけると、なお嬉しいですけどね(笑)。

本を売ることに関しては、二人ともバイトでもう半年近くしていることなので、
多少は慣れていると、いいなー、という感じで。
や、ぶっちゃけ全然違いますけど、とりあえず立ちっぱなしというのは、
完全に慣れてます。

まあ、他のサークルさんでずっと立ってらっしゃるところは少ないのですが。
わたしたちはスペース内でずっと無料配布を渡して呼び込みしているので、やっぱ立ってないと。
それに格好が格好だったので(笑)。やっぱ立った方が目立ちます。


わたしがコミティアに参加するとき、必ず行く好きなサークルさんがありまして、
でも今まで自分がサークル参加をしていると話したことはなかったのですが、
さすがに今回ばれました(笑)。
いつか、読んでいただこうと思っていて、次回は無料配布本を手にいこうと思っていた所に不意打ち。
「見つけてしまったので来てしまいました」
と、苦笑しているその方に、わたしはおたおたとしか対応できませんでした(汗)。
嬉しいのと驚きとちょっぴり悔しいのと、もうちょっとちゃんとしたかったなという、自己嫌悪・・・・・・。
次こそは、と思います。
とか、いいつつばっちり無料配布は手渡しました!!(笑)
気に入っていただけるといいなあー。



そんなこんなで、思い切り楽しんだわたしたちは、
会場で次回の申し込みをしてきました。
もう、次でようとしているのは決まっているのですからね。
今度こそは抽選に漏れないように願いたいです。
じゅ、十一月だし、大丈夫、かな? 今回は夏だから多かったというのもあったと思うので・・・・・・。




よし!!
次、新刊出せるように書きます!!
なにやら相肩は今回出せなかった分、次回二冊出す予定。えらい。
わたしは普通にずれ込ませました。
しかも多分、一巻で完結しなさそうで・・・・・・。何冊かになりそうです。
前回の無料配布の続きです。


そういえば最初の記事で書いた、

『恨みを持つものにしか姿の見えないタイムトラベラーの青年と、
 養父母の敵討ちを誓う江戸時代の少女の話』

ってのがそうです。


題名:情の行方~始動~


・・・・・・『始動』とかサブタイトルつけてる時点で、
一巻で終わらないというのがまるわかりです。
や、最終的に今まで出した既刊本らとあまり変わらない分量になるとは思うのですが、
時間配分的に、何冊かに分かれてしまいます。予定では三冊。


それが書き終わったら(もしくはその間に)、
今回の無料配布の続きも書きたいなーと。
・・・・・・無料配布をプロローグに使うのはいい加減にしろって感じですね。
次回はもうちょっとどうにかできないかなあと考えてます。


はふ。
では、思いっきり長くなってしまいましたので、この辺で。
相肩を見習って、もっと短くまとめられるように精進したいと思います・・・・・・。


スペースを貸してくださった友人の『アウトロード』の華風さん。
本当にありがとうございました。

最後にもう一度、お立ち寄りくださった皆様、本当にありがとうございました!!  


Posted by ひかる at 12:35Comments(6)イベント

2009年08月20日

コイ。








恋は唐突だ。
一目見た瞬間落ちる事もあれば、
今まで意識もしていなかった相手に心奪われることもある。
逆に嫌っていた相手の意外な面を知って、意識しだす事もあるだろう。
この心の移り変わりはなんだろうか。

人の心の移ろいやすさを、このときほど実感したことはなかった。
相手の外見は、実はかなり好みだった。
けれど目が合った瞬間に、気に食わない奴だと思った。
だというのにわずか出会いから数週間。今では、常に目で追っている。

自分が不幸だと浸っているなと切り捨てられた。
暴れたければ暴れろと言われた。
やりたいことがあるなら我慢するなと叱咤された。
自分を自分で否定するなと、手を差し出された。

その瞬間、恋に落ちたのだと思う。
相手の手は暖かかった。

何故こうも簡単に、抱く感情が変わるのだろう。
たった一つの行動、たった一つの言葉。
相手にとって何気ないことであっても、自分にはそうでなかった事もある。
計算のない相手の笑顔に、さらに自分の心は相手の色に染まっていく。

けれど、簡単に心が変わるものなら、
恋が冷めるのも簡単なのかもしれないと、不安に思う。
自分の心を不安に思う。
変わってほしくないから。

不幸だとは思わない。
我慢もしない。
この恋心も否定しない。


だからこそ、自分は相手の対象に見られなくても、
想いを伝えることが出来なくても、
親友として、相手の隣にいることを選ぶ。







題名「土ぼこりの中に」  


Posted by ひかる at 00:08Comments(6)小説

2009年08月17日

おしらせ。







おしらせです。
来週の日曜日、・・・・・・ん? 今週の日曜日?
いやいや、とにかく、

8月23日に、東京ビッグサイトにてある、
オリジナルオンリー創作イベント、コミティアに参加します。

ただ、わたしたちサークル、「Love&Shine」では参加しません。
実は抽選に漏れてしまったのです・・・・・・。
ですが、友人が声をかけてくださり、
友人のサークルにお邪魔させていただくことになりました!!




サークル名『アウトロード』
スペースNo.『と22a』





新刊は出しませんが、既刊本は声をかけてくださればお売りできるようにしてあります。
無料配布本も用意してありますので、
もしよろしければおよりください。


今回の無料配布本は一応現代。
恨みを持つものにしか姿が見えない、タイムトラベラーの青年がでてきます。
彼が行き倒れているところを、うっかり拾いかえってしまった高校生男子が主人公です。


よろしくお願いします。




             既刊案内


  仮面の下の本物の微笑  (てるよし) ¥300
       大して仲の良くない2人の中学生が異世界トリップ!
       仮面の救い人として異界の神さまと戦っちゃいます。
  祭のアジワイ方  (てるよし) ¥200
       主人公体質な女の子、主人公体質でないと言い張る男の子。
       ノリで侵入した翡翠ヶ丘学園で殺人事件に巻き込まれる!?
  夜一夜  (さき) ¥200
       高校2年生な3人は友人と幼馴染みとカレカノです。
       ドロドロしそうな構図だけど、サラサラしてる。けど悲恋。そんなお話。  


Posted by ひかる at 12:37Comments(4)イベント

2009年08月13日

どんがらがっしゃーん。







昨日の地震の話です。
あ、もう一昨日だ。




どんがらがっしゃーん、
・・・・・・したのは、家ではなく、バイト先の本屋、さらに言うなら二階のレンタルです。


うちは何事もありませんでした。
ただ飛び起きてびっくりしてニュース見て六時ごろ再び寝ました。


八時五十分ごろ、バイト先の店長から電話がかかってきて、
「あ、ですよね~」
みたいなノリで、足の踏み場もなく棚から落ちたというDVDやスタンドを片付けに、急いでいきました。
数日前にあった弱い地震でも、二階の商品が落ちたので、
こりゃ落ちてるわ、電話があるわ、と思ってたのです。


まあ、予想以上の凄惨さでしたが・・・・・・。
どっから手を付ければいいのかわかりませんでしたからね。



で、一階の本の売り場の方はさほど被害はなく、
停電のため、一時間ほど開店が遅れましたが、一階は営業は出来ました。
スタッフほぼ総勢で、問屋さんなどの外部の方にもお手伝いいただき、
レンタルの方は夜六時から、何とか営業開始。


シフトの入っていない人に片っ端から電話をかけたようだったのですが、
実は他のスタッフの人とシフトを変わって、昨日は夜の6時から12時まで入ってて、このままでは働きすぎになってしまうということで、午後2時に一旦、帰らされました。
店長に銀行行くついでだからと送ってまでしてもらって・・・・・・。
その場で休憩してればいいのですが、さすがに出来ないので・・・・・・。


やー、台風に気をとられていたら不意打ちの地震。
震度5強、だか、6弱だか・・・・・・。


東海大地震をこんな感じで分割払いできればいいのになあと店長と話してました。




ふう・・・・・・。




しかしわたしの本棚が倒れなかったのは奇跡です。
なんでしょう、つまってるからですかね(笑)。
いや、揺れの向きがよかったんでしょうけど。
大体つまってるのは棚が倒れない理由にはならないし。



今日も夜10時までバイトだったのですが、足の筋肉痛がひどいです。
ずっとしゃがんでたのですから、当然ですし覚悟もしていましたけど、
腿の内側が痛い・・・・・・。


まともに歩けません。歩けないというか、小走りができないというか。
和式のトイレには入れません。
階段もつらい・・・・・・。


未だに左足には痺れた感じが残ってますよ。






わたしの地震はそんな感じでした。



だけど、なんとなく地震のことを周りの人と話していると、
イベント化しているような気がして、眉をひそめてしまいました。
や、自分にです。


なんか、ネタになったな、みたいな感覚が大きいので、
違うだろ、と自己ツッコミしたくなります。
ていうか、してます。



うんー、貴重な体験にはなりましたが、
今後来ると予測されている東海地震に対する警戒心が強まるかといえば、
わたしの中ではそうでもなく・・・・・・。
こんなんじゃだめですね。


ただ、ちょっとした揺れにも反応するほど、神経質にはなっているようです。  


Posted by ひかる at 01:33Comments(1)日常

2009年08月10日

きらっきらした瞳を。







さてさて、先日行われた、
夏休み親子おはなしランチ会の、
ご報告をさせていただきます。


途中、無情な妨害を受け(笑)、へこたれましたが、
何とか、おそばせながら投稿させていただきたいと思います。


すでに父上とみにまむさんが記事投稿してくださってますので、
よろしければそちらもあわせてごらんください。





・・・・・・まず初めに、
何故この企画が立ち上がったのかを説明しなければなりませんね。



とはいえ、この企画が立ち上がった瞬間を、わたしは知りません。
前に何か店で出来ないだろうかと言ったわたしの言葉を覚えていたようで、
どういう話の流れか、父上がみにまむさんに話し「やろう」と言ってくださったので、
始まりました。
あ、本当に十周年企画だったんですね(今更)。


読み聞かせはわたしにとって完全な趣味です。
正直なところ、子供たちのためにというか自分がやりたいだけ。
子供たちが実際どう思っているかわからないけれど、
自分は楽しいのでやる、みたいな・・・・・・。


それなのに本当にやっても良いのかと、始めは乗り気ではありませんでした。
「やる意味」がわからなかったのです。
自分がやりたいだけで他人を巻き込むのは、そもそも不誠実です。


けれどさすがはみにまむさん。
一回目の打ち合わせの際に「やる意味」を尋ねたわたしに、
理路整然と答えてくださいました。
感情論ではなく、現実的に、論理的に、
「やる」ことで子供たちに何をしてあげられるのかを説明してくださいました。
そうやって教えてもらってようやく、わたしは「意味」を、芽生えさせることが出来たのです。



そんなわたしの目標は、
「子供たちと一緒に楽しむ」でした。
絵本も自分が読んで面白いと思うものを、これならみんな楽しめるだろうかと、
バイト先の本屋の児童書コーナーで、うろちょろしながら選んできました。

母親視点のものはそれこそみにまむさんがプロですし、
わたしはわたしの出来ることだけをやろうと思ったのです。
そのため、参加者の募集から何から、
その他のことはほとんど任せきりになってしまいましたが・・・・・・。



noraさんも加わり、二回目の打ち合わせでは、
絵本の読み聞かせ以外には何をしようかと頭をひねらせ、タイムテーブルをつくり、
その次はもう本番、だったのにはびっくりでした。


名札をかねたおめん作りに始まり、
手遊び、
食関係の絵本、
せっかくのお寿司屋なのでカウンター見学、
待ってる時間のおしぼりアート、
お食事、
再び絵本の読み聞かせ、
と、進みまして、
最後はスズメバチの巣の解体に終わりました。


スズメバチの巣は、十年前、開店してすぐのころ、縁起物だということでいただいたそうです。
しかしさすがにぼろぼろになり、いい機会だからと子供たちにこわしてもらうことにしたのです。


参加してくれた子供たちは、みんなパワー溢れる子供たちで、
わたしも普段の数倍のパワーで子供たちと接しました。


お名前を知るためのお面にも、のびのびと絵をかいてくれましたし、
まあ、みんな途中で外れてしまいましたけど(笑)、
それまでにだいぶ覚えられたのでヨシです。



きらっきらした子供たちの目は、わたしの心をワクワクさせてくれました。
子供たちと一緒に楽しむことを目標にしたわたしですが、
今思えば子供たちの存在がすでに、わたしの目標を達成させてくれていました。




いやいや「一緒に」が、重要ですからね。
ここからです。




さて、簡単に自己紹介した後、手遊びをして静かになって、
食に関する絵本の読み聞かせ。
とはいえそんな難しいものではありません。
食に関するとはいっても、
お父さんが料理を作る話と、お寿司が世界旅行をする話など。
楽しいものばかりです。


その後みんなでちょっと体を動かしてから、
わが父上の仕事ぶりを、カウンターからのぞき込みました。
カウンターに乗りあがる子たちもいて、やっぱり気になるんだなあと、
子供たちの好奇心に感心しました。


みんな手を洗って、おすしが出てくるまではおしぼり遊びを。
ネコを作りました。
子供たちはお母さんと一緒にはしゃいでおしぼりをいじります。
可愛いネコさんたちがたくさん生まれました。


お母さん方はランチのちらしずし、
子供たちにはえびとたまごのにぎりに、てっか巻きかっぱ巻きなっとう巻き。
みんなのしあわせそうな笑顔に、わたしはうれしくなります。


食事の後は思わず笑っちゃう絵本を三冊ほど読みまして。


みんなで、はちの巣を解体しました。
こわしていくと、なかには層になった六角形の各部屋がよく見えて、
たまごや、最後には干からびて軽くなったはちが一匹出てきました。
「生きてない? 生きてない?」
と、おっかなびっくり触る子供たち。
可愛いなあ、可愛いなあと心の中で呟いていたわたしは、
どれだけ子供たちにメロメロにされてしまったのでしょう・・・・・・。


しかし子供たち、本体の巣はもう、夢中になって派手にこわすこわす。
楽しそうだと、わたしも手を伸ばしてかなりこわしました。


こうして、お話を聞いて、踊って、食べて、ぶっこわすという、
やること盛りだくさんだったイベントはにぎやかなまま幕を閉じました。


みなさん笑顔で帰ってくださったので、
わたしは胸を撫で下ろすことができました。


子供たちと一緒に楽しむという目標は、自分の側は確実に達成されました。
こんなに充足感に満ちていていいのだろうかと不安になるほどです。
自分が満ちている分、子供たちは?
笑顔を疑うわけではないのですが、終わるとどうしても頭に浮かんできてしまう疑問です。
疑問と言うよりも、疑惑、つまるところ不安で、自信がない。





けれど、
やってよかったとは思えたので、やってよかったと思います。




「やる意味」の答えが完全に花開くのはまだ先です。

またやるとなった時には、同じところでつまづくのは目に見えてます。
でも、そこに石があるとわかれば、避けることもまたぐことも出来るし、
出来なくても、転ぶ覚悟は出来ます。

何のために、誰のためにやるのか。
わたしはそこを考えなければならない。

何故やるのか、本当に他人は自分のなすことを求めているのか。
これは小説を書いていても、常にさいなまれる不安です。
特に、読み聞かせは「趣味」なので自分の行動がどういう結果をもたらすのか、
自分がどう責任を取れるのか・・・・・・。

わたしは、そう、覚悟が足らないのかもしれません。
小説に関しては、とことん突き詰める覚悟があります。
自信はありませんし、足元揺らぐこともしょっちゅうですが、
小説は、自分の生み出すもの、それに対して責任は持ってます。
持ってるつもりです。

読み聞かせは今まで、趣味の範囲を出るものではなかった。
そもそも始まりは妹を寝かしつけるための手段です。

けれど、小説も、趣味の範囲を出なかった時期もあります。
そこから夢へと、覚悟できたのは相肩からもらった言葉があったからです。

もしかしたら今、読み聞かせも、ただの趣味ではなくて、
覚悟を持ち、挑まなければならないものに、なったのかもしれません。





・・・・・・なんて、ぐちゃぐちゃ考えるのは無意味ですかね。
それとも覚悟は本当はしてて当然のものでしょうか。

でも、持っていないのがわたしなのです。

ちょっとずつ、ちょっとずつ、自己改革できればいいのですが。
でもそんなことをしたら自分ではなくなってしまう気もする。

では自分って何なんだという話にぶち当たり、
迷走し始めたので、今回の話はこの辺で終わりにしておきます。




最後に、来てくださった方々、みにまむさん、noraさん、
本当にありがとうございました。
楽しかったです!! またやりたいのは本心です!!



お父さんも、お疲れ様でした。
今更ながら、十周年おめでとう。これからもよろしく!!
言う必要もないと思うけど、がんばって!!
何があっても応援して、支えたいと思ってます。  


Posted by ひかる at 16:28Comments(2)読み聞かせ

2009年08月04日

夏休み親子おはなしランチ会






今日は父の店すしのやたいきにて、
親子おはなしランチ会を開きました。


これからバイトなので、
詳しいことはまた明日にでも書きたいと思いますが、
とりあえず、みにまむさん、noraさん、ありがとうございました。
お疲れ様です。

来てくださった皆様も、本当にありがとうございました。
楽しい時間を過ごせて、とても嬉しかったです。

また、やりたいなあ・・・・・・。  


Posted by ひかる at 17:14Comments(6)読み聞かせ

2009年08月01日

初めまして。





【Love&Shine】の【Shine】こと、『てるよし』です。
お初にお目にかかります。


初めに、【Love&Shine】とはなにかとご説明しますと、
相方、むしろ相肩の【Love】こと『さき』とともにたちあげた、
小説創作サークルです。
二人ともプロの作家を目指して日々修行中の身。
創作イベント《コミティア》にて同人誌の発行をしています。


ブログの傾向としましては、主にイベント参加のお知らせと、
迷走するわたしの創作の様子を書いていきたいと思います。
時には短編小説などものせたいと思っていますので、

今後ともよろしくお願いします。






ではでは、初記事なので、ちょっぴり自己紹介をしたいと思います。





・・・。



・・・・・・。



・・・・・・あれ、もうほとんど紹介することがないっ!?




えー、好きなことは小説を読むこと書くことですし、

誕生日なんてここでいっても意味無い。

好きな食べ物は特になし。
嫌いな食べ物も特になし。

ええと、ええと。


・・・・・・好きな言葉は「必然」。




・・・・・・。

では、小説の話にいきましょう(汗)。




好きな小説と言われて思い浮かぶのは、どうも児童書が多いと気づいたこの頃。
「ミステリー」や「探偵」「推理」などの単語にも反応します。
とはいえ基本雑多です。ただ、恋愛ものは一部を除いてほとんど読みません。

好きな作家さんは・・・・・・。
  
     はやみねかおるさん。
     香月日輪さん。
     あさのあつこさん。
     西尾維新さん。
     日明恩さん。
     はむばねさん。
     海堂尊さん。   
                  ・・・・・・等々。

上記の作家さんの作品を除いて好きな作品は、

     松原秀行さんのパスワードシリーズ。
     田中芳樹さんの夏の魔術シリーズ、
               薬師寺涼子の怪奇事件簿シリーズ。
     響野夏菜さんの東京S黄尾探偵団シリーズ。
     ダイアナ・ウィン・ジョーンズさんの大魔法使いクレストマンシーシリーズ。
     有川浩さんの図書館戦争シリーズ。
     小川糸さんの食堂かたつむり。
     高里椎奈さんの薬屋探偵シリーズ。
     山本一力さんの損料屋喜八郎始末控えシリーズ。
     万城目学さんのプリンセス・トヨトミ。
     谷川流さんの涼宮ハルヒシリーズ。
   
                            ・・・・・・等々。



上記の並びは大まかにわたしがはまった順です。
なのでちょっと見にくいですが・・・・・・。
時代物からミステリーや、ファンタジー。
児童書から一般の文芸書、ライトノベルまで。
まあ、その中身にはかなりの偏りがありますが、
雑多なのは間違いないようです。


あー、もちろん漫画も読みますが、
とりあえず、
小説ということで今日のところはこのくらいで。



・・・・・・つかれた。


えー、そんなわたしが書く小説の傾向について語りたいと思います。
ぶっちゃけ、迷走中です。
なんだか、自分でもよくわからないのです。

最近は、児童書、主にYA(ヤングアダルト)と呼ばれるものかなあ、と思うのですが。
自分が思うだけです。
書きたいものがそこにある、気がしなくもないかなあ・・・・・・。
読んでもらいたいのはティーンズにだけれど、
ライトノベルは、違うんだよなあ・・・・・・という、程度です。


『愛と正義のヒーロー』とか、
『元男子校の女子風紀委員長の話』とか、
『異世界の王と王妃に選ばれちゃった小学三年生二人の話』とか、
『合わせ鏡で異世界へ行ってその世界を救う話』とか、
『恨みを持つものにしか姿の見えないタイムトラベラーの青年と、
 養父母の敵討ちを誓う江戸時代の少女の話』とか、
『仮面の救い人となって異世界の神様と戦う話』とか・・・・・・。

ん、並べたのは異世界が多いな・・・・・・。
書いた時期違うけど・・・・・・。
むかーし書いた『合わせ鏡』なんて、未だ結末まで行ってないし。




・・・・・・と、まあこんな感じで、自分の迷走を、日記に書いていきたいと思います。
なんだか馬鹿なことやってるなあと思いましたら、一つ助言をお願いします。



あ、もちろん、好きな作家さんトークも大歓迎です。
同志がいましたら語らいましょう。



それと、こちらは完全に趣味ですが、絵本の読み聞かせが好きです。
昔から好きなんですが、最近、知り合いの方の家庭文庫にお邪魔させていただいて、
子供たちを相手に読み聞かせをさせていただいたりしています。

先日は縁あって、おはなしききたいの方に声をかけていただいて、
長谷川義史さんの講演会に、スタッフとして参加させていただきました。
本当にありがとうございました。いい経験になりました。とても楽しかったです。
こんなところですみませんが。お礼申し上げます。
また機会がありましたらお声かけください。

そちらのコメントもお待ちしております。



そんな『てるよし』が展開する、

【Love&ShineのShineによるブログ(仮)】

ブログであれなんであれ、文章を扱うものなので、
それなりに気合入れてやっていきたいと思います。

あ、何故(仮)かといえば、本格的なブログは初めてなので、
腕慣らし期間、と、いうことです。


相肩【Love】こと『さき』のほうもこちらにて、ブログをやっていますので、
今後ともこの【Love&Shine】をよろしくお願いします。  


Posted by ひかる at 11:37Comments(4)あいさつ